エストニアショウルームに行きました
2018年7月3日エストニアのタリンショウルームに行きました。
エストニアはIT最先端の国です。ITで国起こしをしようとしています。
エストニアはスカイプ発祥の地です。
エストニアの首都タリンに行ってきました。
エストニアは人口130万人。元大関把瑠都の故郷、Skype発祥の地、電子大国です。
その首都タリンでブロックチェーンを使った世界最先端技術の研究をしているエストニアショールームに行ってきました。
例えば、医療で言うと、病院でIDをかざすと、過去の医療データが閲覧できるのです。医師が過去にこの人はどういう治療をしてきたのか見られるのです。
これはとても便利。私たち患者が他の病院に移りたい時やセカンドオピニオン取りたい時、前の病院に「データください」と言いにくいですものね。
過去データを全部見られるようになったとしても、医師や看護師がデータを見落とすこともあるだろうから患者側もしっかり伝える、念押しする必要はありそうです。
SOHOが集まる施設に行ってきました。
たくさんのIT企業が入っていて、その近くに商業施設がありました。
IT企業の写真はランチに出かけるにも一息つくにもとても便利です。
近隣住民もこの商業施設でお茶したり買い物をしたりできます。にぎわっていました。
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